Trouvezではこのたび、医療機関の職員の皆さまを対象に「生成AI・情報リテラシー&セキュリティ勉強会」を実施しました。
近年、生成AIは文章作成や情報整理、アイデア出しなど、さまざまな業務で身近なツールになりつつあります。
医療現場においても業務効率化などへの活用が期待される一方で、個人情報や機密情報の取り扱い、生成された情報の正確性など、利用する前に理解しておきたいリスクもあります。
今回の勉強会では、生成AIの基本的な仕組みや活用方法に加え、生成AIを適切かつ安全に活用するために知っておきたいポイントについて、情報リテラシーや情報セキュリティの観点を交えながらお話ししました。
「使わない」ではなく、安全に活用するために
生成AIは、業務効率化や情報収集をサポートしてくれる便利なツールです。
その一方で、生成AIへどのような情報を入力してよいのか、出力された情報をどのように取り扱うのかなど、利用する一人ひとりが基本的な知識を持つことも重要です。
特に医療現場では、患者様の個人情報をはじめ、取り扱いに十分な配慮が必要な情報が数多く存在します。
そのため、単に「AIを禁止する」のではなく、
「どのようなリスクがあるのか」 「何に気をつければよいのか」 「安全に活用するためには何が必要なのか」
を理解したうえで、適切に活用していくことが大切です。
今回の勉強会も、生成AIに対する不安を必要以上に大きくするのではなく、職員の皆さま一人ひとりがリスクを理解し、安全な活用につなげていただくことを目的として実施しました。
また、講義だけでなく質疑応答の時間も設け、実際の利用を想定しながら、生成AIや情報セキュリティについて理解を深めていただきました。
医療機関のご担当者様から嬉しいお声をいただきました
勉強会終了後、ご担当者様より大変嬉しいお言葉をいただきました。
実際にいただいたご感想を、施設名・お名前を伏せてご紹介いたします。
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医療機関 事務長様より
「今日は、ご多用のなか『生成AI・情報リテラシー&セキュリティ勉強会』にご登壇いただき、誠にありがとうございました。
短い時間しか用意できませんでしたが、生成AIを適切かつ安全に活用するためのポイントを、情報リテラシーやセキュリティの観点も交えて分かりやすくご解説いただき、大変有意義な学びの機会となりました。
また、質疑応答にも丁寧にご対応いただき、心より感謝申し上げます。講師のお力添えにより、充実した勉強会を開催することができました。
改めまして、このたびのご登壇に厚く御礼申し上げます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。」
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このようなお言葉をいただき、私たちにとっても大変嬉しく、今後の活動への励みとなりました。
セキュリティは「知ること」から始まります
生成AIをはじめとした新しい技術は、今後さらに身近なものになっていくことが予想されます。
新しい技術を安全に活用していくためには、システムによる対策だけでなく、実際に利用する一人ひとりが情報の取り扱いやリスクについて理解しておくことも重要です。
「知らなかった」ことによる情報漏えいやトラブルを防ぐためにも、組織としてルールや環境を整えることと、職員一人ひとりの情報リテラシーを高めていくこと、その両方が大切だとTrouvezでは考えています。
医療機関・企業向けの勉強会、研修を実施しています
Trouvezでは、病院・クリニックなどの医療機関をはじめ、企業・各種組織を対象に、生成AIや情報リテラシー、情報セキュリティに関する勉強会・研修を実施しています。
生成AIだけでなく、
個人情報・機密情報の取り扱い
情報漏えい対策
SNS利用におけるリスク
サイバーセキュリティ
生成AIを安全に活用するための社内リテラシー
など、それぞれの組織が抱えている課題や目的に合わせて内容をご相談いただけます。
- 専門的な内容を一方的にお伝えするのではなく、実際の業務の中で「自分たちは何に気をつければよいのか」を考えていただける、分かりやすく実践につながる内容を大切にしています。
- 生成AIを導入したいけれど、どこまで利用してよいのか分からない。
- 職員へのセキュリティ教育を行いたいけれど、何から始めればよいのか分からない。
- そのような段階からでも、ご相談いただけます。
今後もTrouvezでは、生成AIを「使う・使わない」という二択ではなく、リスクを正しく理解し、適切かつ安全に活用できる環境づくりを支援してまいります。
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